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   <title>早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <updated>2008-12-07T06:31:57Z</updated>
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   <title>** 今後の日程（予定） **</title>
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   <published>2008-12-07T06:31:00Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:31:57Z</updated>
   
   <summary>第24回以降のスケジュール予定をUPしました！</summary>
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         <category term="02スケジュール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ◆第24回 ： 2009年3月29日（日）15：00-18：00
◆第25回 ： 2009年4月29日（祝）15：00-18：00
◆第26回 ： 2009年5月30日（土）15：00-18：00
※都合により変更になる可能性あり。
      
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   <title>第23回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-12-07T06:14:31Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:28:27Z</updated>
   
   <summary>第23回はシューマンの登場です！</summary>
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      <![CDATA[≪　シューマン～悲劇的な最期を迎えた巨匠の愛と芸術　≫　　　お申込は<a href="http://opus-3.net/anmelden.php" target="_self">こちら</a>

精神に異常を来たしたことで、ライン川に投身自殺を図り、回復せぬまま世を去ったロベルト・シューマン。彼は一作曲家として数々の名作を残しているだけでなく、当時無名のショパンやブラームスを世に出すほどの批評眼、審美眼をもったビジネスマンでもありました。
今回は、その彼の人生を振り返りながら、シューマンの傑作について採り上げます。

□日時：2009年2月7日（土）15：00～18：00
□会場：エルーデ・サロン　　（会場は<a href="http://opus-3.net/2007/07/01-044227.php" target="_self">こちら</a>）
□内容：シューマン～悲劇的な最期を迎えた巨匠の愛と芸術
□会費：￥3,000
□定員：10名
□予習CD：
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      <![CDATA[<img alt="schumann.jpeg" src="http://opus-3.net/images/schumann.jpeg" width="125" height="126" />
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   <title>第21回</title>
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   <published>2008-12-07T05:50:19Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:03:07Z</updated>
   
   <summary>第21回参加者からの感想をUPしました！</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="06参加者の声" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      いつもながら岡本さんならではの切口に脱帽でした。本当に楽しい講座で。気づきがたくさんありました。
大好きなショパン、もっともっと勉強して沢山レパートリーを増やしたいと思ったし、自分なりのショパンをもっと追求して行こうと思いました。
（T.T.様より）

クラシック音楽は私にはかなり（？）遠い存在です。本日はショパンについて、また人生についての話などたくさん聞かせていただき、少し目が覚めた気がいたしました。今後はいろいろと勉強しながら、音楽を聴いていこうと思いました。とても充実した時間をどうもありがとうございました。機会があればまた参加させていただきたいと思っております。
（S.K.様より）

ショパンは知っていたけど、どの曲がショパンであるか知らなかった。今日はいくつか聴いた曲があったけど、知らない曲が多くて新鮮だった。暗い曲が多いことが驚きだった。（人生山あり谷あり）
（T.A.様より）

演奏家による違いを聴く機会を得て、同じ曲でもこんなに違うのかと驚きを感じた。
繊細な心の動き、精神の不安定さを抱えながら、作曲を悩みながらするショパン。ショパンを支えながらも自分の支えを必要として疲れてしまうサンド。切なさを感じた。
（Y.S.様より）

最近、中世の勉強をしているんですよ。象徴学とか。人間から芸術を読み解いていくのはすごく面白いと思っています。おもしろかったです。
（Y.K.様より）

今現在は何かを書けるような心境にないほどであり、とても信じがたいのです。とにかく良かったです。
後ほどまた書かせてください。
（K.E.様より）

ワルツ64は小犬と7番は対照的ですね。曲の複雑さがなくなって良いですね。そういう意味では共通しているかもしれないと感じました。
私もノクターン11番にガツンときました。
（T.A.様より）

音楽だけでなく、人間をテーマにした話が興味深かったです。同じ曲の聴き比べはすごく面白いのでまたぜひ聴きたいです！
（S.K.様より）
      
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   <title>第 21 回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-12-07T05:12:57Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:10:35Z</updated>
   
   <summary>第21回講座終了しました！</summary>
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         <category term="03これまでの講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      「ショパンとサンド～愛と追憶の日々」開催日：2008年12月6日（土）
      <![CDATA[内容
≪　ショパンとサンド～愛と追憶の日々　≫
第1部：ピアノ生演奏（Piano：愛知とし子）
第2部：ショパンとサンドの出逢いから関係の始まりまで
第3部：ノアンのショパンとサンド、そして別れ
－お茶とお菓子付－

第1部
□ピアノ生演奏（Piano：愛知とし子）
①ショパン：マズルカ第36番イ短調作品59-1（<a href="http://opus-3.net/images/mazurka_op59_1.wma">当日の演奏を試聴（約35秒）</a>）
②ショパン：ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「小犬」（<a href="http://opus-3.net/images/waltz_6.wma">当日の演奏を試聴（約35秒）</a>）
③ショパン：ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2（<a href="http://opus-3.net/images/waltz_7.wma">当日の演奏を試聴（約38秒）</a>）

                                                                                   <img alt="081206_01.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_01.jpg" width="167" height="125" />

第1曲目は、ショパンが「今は僕の人生の混乱期、というより倦怠期」と手紙で語った1845年、いよいよジョルジュ・サンドとの関係も終末に近づきつつある時期に生み出しされた3つのマズルカ作品59。その中から、暗い望郷の念を湛えた名作第1番イ短調を演奏しました。そして、次の2曲は、先日の「愛知とし子ピアノリサイタル」でも披露された3つのワルツ作品64から有名な「小犬のワルツ」と「嬰ハ短調」（このワルツ集はショパンが生前に出版した最後の楽曲です）。サンドとの別れの年、1847年に書かれたこちらも一聴明るさの中に深い哀しみを秘めた有名な音楽です。マズルカにせよワルツにせよこういった小品は今日のような小さなサロン風の会場で聴くと粋で味があり、とても良いですね。

第2部
□ショパンとサンドの出逢いから関係の始まりまで（1836年～1838年）
1836年10月末、フランツ・リストの愛人であったマリー・ダグー伯爵夫人のサロン「フランス館」にて、フレデリック・ショパンとジョルジュ・サンドは劇的な出逢いをします。ところが、ショパンがサンドにもった第一印象は「虫の好かない男みたいな奴」、一方、サンドはショパンの容姿、しぐさ、そしてその演奏の全てに感動し、一目惚れ状態でした。それからというものサンドはショパンに猛アタックをかけ、さらにはリストやダグー夫人の協力を得ながらこのピアノの詩人の心を半年がかりで掴んでいくのです。当時、婚約者であったマリア・ヴォジンスカへの想いを簡単には断ち切れず、中途半端な態度を示していたショパンを、いわば強引に情熱的にサンドが落としたといってもよいでしょう。

そうやって1838年6月末には、二人の結びつきは決定的なものとなりました。今の時代でこそ、女性が積極的に男性にアプローチすることはよくありますが、19世紀前半の当時としては全く異例尽くめの恋愛の始まりだったようです。ちょうどその頃に生み出された名作2つを聴き比べてみました。

<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2598654" target="_blank">①4つのマズルカ（第22番～第25番）作品33
アルトゥール・ルービンシュタイン（ピアノ）</a>
マズルカは、故国ポーランドの農民に伝わる舞曲です。ショパンにとっては常日頃から日記を綴るように気軽に作曲したもので、作曲時の率直な心境が表れている音楽だといわれています。そして、そのマズルカを演奏させたら随一といわれたルービンシュタインの名盤で楽しみました。

聴き比べは作品33の第2曲、マズルカ第23番ニ長調をホロヴィッツの演奏で。この明るい調子の有名な音楽は、ホロヴィッツの演奏の方がより好評でした。
②<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2781206" target="_blank">マズルカ第23番ニ長調作品33-2
ウラディーミル・ホロヴィッツ（ピアノ）</a>

そして、同じ頃に生み出されたワルツ第4番ヘ長調作品34-3「華麗なるワルツ」。
③<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/988647" target="_blank">アルトゥール・ルービンシュタイン（ピアノ）</a>
④<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2715877" target="_blank">サンソン・フランソワ（ピアノ）</a>
名ショパン弾きといわれた二人の演奏を聴き比べました。フランソワの方が軽妙でお洒落ということで好評だったようです。

※1838年の冬、ショパンとサンドはいわゆる「マジョルカ島への逃避行」と呼ばれる蜜月旅行を敢行するわけですが、実はそれほど面白いエピソードがあるわけでもありません。もちろん、名作「24の前奏曲」が生み出されたことは大変な収穫ではあるのですが、二人の関係という観点から言えば、ノアンでの9年間の方がより一層意味深いため、今回の講座では敢えてこの時期のお話はしませんでした。

　　　　　　　　　<img alt="081206_02.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_02.jpg" width="167" height="125" />　　　　<img alt="081206_03.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_03.jpg" width="167" height="125" />

第3部
□ノアンのショパンとサンド、そして別れ（1839年～1847年）
◆1839年
ショパンとサンドが関係を深め、そして終止符を打つことになった「ノアンの館」での様子を振り返りながら、ショパンの生み出した天才的な傑作、そして晩年の深い哀しみを伴った名曲を聴きました。
ノアンでの最初の2年ほどはショパンの健康は山あり谷ありだったものの、二人の関係も良好だったようで、たくさんの名作が生み出されています。まずはリクエストにお応えして、ノクターンの名作を。

⑤<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1215849" target="_blank">ノクターン第11番ト短調作品37-1
ヴァレリー・アファナシエフ（ピアノ）</a>

みなさん、この演奏にはびっくりしてらっしゃいました。否、永遠を感じ、深遠な夜想曲の世界に惹き込まれてしまったという方が正しい表現ですね。一般的な演奏のほぼ2倍の時間をかけての悠久を想起させる名演です。「時間」というものを自ずと「忘れさせてくれる」永遠がこの演奏には存在します。ここで、金子みすゞの童謡を2つほどご紹介。ショパンと金子みすゞに接点は全くありません。それでも、どうしてもショパンを聴くと金子みすゞの童謡を思い出してしまうのです。

「こよみと時計」
こよみがあるから　こよみをわすれて　こよみをながめちゃ、4月だというよ。
こよみがなくても　こよみを知ってて　りこうな花は　4月にさくよ。

時計があるから　時間をわすれて　時計をながめちゃ、4時だというよ。
時計はなくても　時間を知ってて　りこうなとりは　4時にはなくよ。

「木」
小鳥は　小えだのてっぺんに、
子どもは　木かげのぶらんこに、
小ちゃな葉っぱは　芽のなかに。

あの木は、あの木は、うれしかろ。

さらに、一般的なテンポでの演奏はどういうものかを確認するという意味で次の盤を比較試聴（決してオーソドックスな演奏ではないですが）。
⑥<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/659257" target="_blank">サンソン・フランソワ（ピアノ）</a>

◆1841年～42年
ショパンに最も油が乗った時期、何回かの演奏会を開催し、常に完売となった1841年～42年、まさに「創造の神」がショパンに降り立った時期の名曲を。
⑥<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2598652" target="_blank">バラード第4番へ短調作品52
アルトゥール・ルービンシュタイン（ピアノ）</a>

※本当はホロヴィッツが晩年に録音した演奏もご披露したかったのですが、手元に音盤がなく諦めました。ホロヴィッツのバラ4は何気に名演奏です。

◆1843年～44年
二人がそれでもまだまだ平和に暮らせた年月。ショパンもだんだんと創作意欲が衰えていく中、2つのノクターン作品55やピアノ・ソナタ第3番ロ短調作品58などを残しています。

　　　　　　　　　　<img alt="081206_04.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_04.jpg" width="167" height="125" />

◆1845年～47年
そして、いよいよ二人の関係が終末に向かう1845年～47年。ジョルジュ・サンドがとうとう「もううんざり」と口にしてしまい、自分とショパンをモデルにした小説「ルクレチア・フロリアニ」を書き始めた1846年には、不思議なことにショパンの筆からは数々の名作が誕生しています。
⑦ポロネーズ第7番変イ長調作品61「幻想」
⑧3つのマズルカ（第39番～第41番）作品63
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2757801" target="_blank">マリア・ジョアン・ピリス（ピアノ）</a>

最近発売されたピリスの後期ショパン楽曲集から。当時のショパンの心情がこれほどまでに露わに表現された演奏は珍しいでしょう。

1847年、ショパンとサンドの最後の年。娘ソランジュの結婚問題をきっかけとし決定的な別れに至った二人。しかしながら、二人の手紙を順に追ってみていくと、ショパンとサンドの出逢いは必然であり、サンドの献身的な愛なくしてショパンの名作は生まれ得なかったと考えさせられました。
講座の最後には、ショパンの絶筆となった名作マズルカ第51番（金子みすゞの童謡とともに）。
⑨<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2757801" target="_blank">マズルカ第51番へ短調作品68-4
マリア・ジョアン・ピリス（ピアノ）
</a>
「みんなをすきに」
わたしはすきになりたいな、何でもかんでもみいんな。
ねぎも、トマトも、おさかなも、のこらずすきになりたいな。
うちのおかずは、みいんな、
かあさまがおつくりなったもの。

わたしはすきになりたいな、だれでもかれでもみいんな。
お医者さんでも、からすでも、のこらずすきにないたいな。
世界のものはみィんな、神さまがおつくりなったもの。

　　　　　　　　　　<img alt="081206_05.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_05.jpg" width="125" height="167" />　　　　　　　　　<img alt="081206_06.jpg" src="http://opus-3.net/images/081206_06.jpg" width="125" height="167" />

終了後の懇親会もとても楽しかったです。アマチュア・ピアニストの方にもご参加いただいていたため、普段できないようなピアノ談義ができたことが収穫。最後はグールドの「ゴルトベルク」で盛り上がってしまいました。来年初の講座はチャイコフスキーです。乞うご期待！


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   <title>第22回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-10-27T04:17:12Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:04:31Z</updated>
   
   <summary>第22回のテーマはチャイコフスキーの名曲、「悲愴」交響曲です！</summary>
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      <![CDATA[≪　チャイコフスキーの死の謎～最後の交響曲「悲愴」　≫　　　お申込は<a href="http://opus-3.net/anmelden.php" target="_self">こちら</a>

一昨年夏に交響曲第5番を採り上げて以来のチャイコフスキーの登場です。彼は稀代のメロディメイカーで、現代まで聴き続けられている数々の名曲を残しています。しかしながら、その生涯や恋愛遍歴、あるいは死の謎、ホモセクシャル説など、人間としてのチャイコフスキーの存在はまだまだ解明されていないことも多く、非常に興味深いものがあります。
2009年の最初を飾る今回の講座では、チャイコフスキーの作品の中でも最も人気のある「悲愴」交響曲を採り上げます。その初演からわずか2週間後に作曲家が急逝した、まさに最後の交響曲の謎に迫ります。

□日時：2009年1月11日（日）15：00～18：00
□会場：エルーデ・サロン　　（会場は<a href="http://opus-3.net/2007/07/01-044227.php" target="_self">こちら</a>）
□内容：チャイコフスキーの死の謎～最後の交響曲「悲愴」
□会費：￥3,000
□定員：10名
□予習CD：
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      <![CDATA[<img alt="tchaikovsky.jpg" src="http://opus-3.net/images/tchaikovsky.jpg" width="125" height="166" />]]>
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   <title>第21回早わかりクラシック音楽講座</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://opus-3.net/2008/10/27-131645.php" />
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   <published>2008-10-27T04:16:45Z</published>
   <updated>2008-12-07T06:03:58Z</updated>
   
   <summary>第21回の講座はショパンを採り上げます！</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://opus-3.net/">
      <![CDATA[≪　ピアノの詩人ショパン　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お申込は<a href="http://opus-3.net/anmelden.php" target="_self">こちら</a>

リクエストにお応えし、第21回の講座ではピアノの詩人ショパンを採り上げます。ショパンはその生涯をピアノに捧げた天才ですが、ジョルジュ・サンドとの逃避行や様々な恋愛遍歴など、その人間性にも興味が尽きない音楽家です。
一口にショパンといっても、楽曲の数も多く、いろいろな切口で語れるため、詳細は未定ということにしておきます。いわゆる有名な名曲ばかりを聴く会にするのか、あるいは時期（例えば晩年のショパン、あるいはサンドとの同棲時代のショパンなど）にフォーカスをあて楽曲を聴く会にするか、そういう意味では語りがい、聴きがいのある作曲家です。
古今東西様々なピアニストの弾くショパンに浸りましょう。お楽しみに！

□日時：12月6日（土）15：00～18：00
□会場：エルーデ・サロン　　（会場は<a href="http://opus-3.net/2007/07/01-044227.php" target="_self">こちら</a>）
□内容：ピアノの詩人ショパン
□会費：￥3,000
□定員：10名
□予習CD：]]>
      <![CDATA[<img alt="chopin1.jpg" src="http://opus-3.net/images/chopin1.jpg" width="125" height="150" />]]>
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   <title>第20回</title>
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   <published>2008-10-27T03:18:35Z</published>
   <updated>2008-10-31T04:22:24Z</updated>
   
   <summary>第20回参加者からの感想をUPしました！</summary>
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   </author>
         <category term="06参加者の声" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      やっぱり55年の方が好きです。ライブ盤が家に届くのが楽しみです。
（H.C.様より）

すごい良かったです。今日は特にたくさんの数、しかもそれぞれの演奏者の特徴が良く出ているゴルトベルクが聴けて良かったです。演奏者の性格や人生観が出る曲ですね。
それと岡本さんのメッセージも良かった。型にはまるのではなく、間違ってももっと自由に、個を大切にすることが大切というメッセージにつながるのはさすがだと思いました。
（K.Y.様より）

音の組み合わせが複雑で、長時間聴いていると疲れてしまう気がするが、この曲はヴァリエーションに富み、飽きが来ない名曲と感じた。
仕事の休み時間に会社で流せばみんなリラックスできるのでは・・・。
（T.A.様より）

一つの曲を、作曲家をとりあげて解説していただくのは良いと思います。
・作曲家、・曲、・演奏家、・時期、・指揮者、などでいろいろあるんですね。
「自分なりの表現を加えていく」、「失敗を恐れない」という先日のセミナー的話が良かったです。
（K.Y.様より）

まだまだ自分の感性低いなーと感じました。
めちゃわかりやすかったです。
クラシックってこういう風に聴かなきゃ正しい理解はできないんですね。
（S.I.様より）

女性の定番のも（ヒューイット盤）私は好きです。弦楽のもグールドのどれも。それぞれの良さがあるなって思います。どれも違う曲を聴いているような気がしました。
（J.K.様より）

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こないだのゴルトベルクの会は、本当に噛めば噛むほど、よかったです。
愛知さんの素晴らしい演奏、そして要素分解して解説したのも素晴らしかった。感性、知性いずれにも響きました。
そしてグールドの演奏。まさに岡本さんのメッセージが相応しかった！ 不完全な完全とはこのことですね。
そして曲を作ったバッハのすごさ！グールドに演奏されるのを見越していたんじゃないかと思うよね。時空を越えて、作曲家と演奏者が深く交わるのは、感動しますね。
それと改めてクラシック講座で素晴らしいと思ったのは、演奏者や作曲家の、個人の人生や、意志、そして感情の起伏に触れられること。同じ人間として共感するし、より深く入れます。そして行きついた境地のアウトプットとして、音楽を聴けること。
いやぁ素晴らしかったです。
今朝、グールドを聴きながら朝の道をテクテク歩いていて、予期せず涙がでてきて、メールしようと思いました。ありがとうございました！

（K.Y.様より後日いただいたメール）


      
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   <title>第 20 回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-10-27T02:47:05Z</published>
   <updated>2008-10-27T03:17:23Z</updated>
   
   <summary>第20回講座終了しました！</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://opus-3.net/">
      「神とひとつになること～J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲」開催日：2008年10月26日（日）
      <![CDATA[内容
≪　神とひとつになること～J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲　≫
第1部：ピアノ生演奏（Piano：愛知とし子）
第2部：晩年のバッハ、ゴルトベルク変奏曲成立事情。数と宇宙など予備知識。
第3部：ゴルトベルク変奏曲を聴く
－お茶とお菓子付－

第1部
□ピアノ生演奏（Piano：愛知とし子）
①クープラン：神秘な防壁（<a href="http://opus-3.net/images/081026_couplin.wma">当日の演奏を試聴（約35秒）</a>）
②J.S.バッハ：G線上のアリア（愛知とし子編曲）（<a href="http://opus-3.net/images/081026_bach_air.wma">当日の演奏を試聴（約35秒）</a>）
③J.S.バッハ：主よ、人の望みの喜びよ（愛知とし子編曲）（<a href="http://opus-3.net/images/081026_bach_choral147.wma">当日の演奏を試聴（約35秒）</a>）

                                                 　　　　　　　　　　　<img alt="081026_01.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_01.jpg" width="167" height="125" />

バロック音楽のひとつの特長でもあるポリフォニー（複数の異なる動きの声部が協和しあって進行する音楽）について、愛知とし子がピアノで音を出しながら解説をしました。音楽にあまり馴染みのない人にもとてもわかりやすいお話でした。
まずはフランス・バロックを代表する作曲家、フランソワ・クープラン（1668～1733）が1717年に出版したクラヴサン曲集第2巻から名曲「神秘な防壁」。わずか2分半程ながら本当にいい曲です。数ヶ月前、NHK-BSで偶然あるピアニストが弾いている映像を観て、一聴気に入った楽曲です。そして、宇宙人バッハの超有名曲2曲を続けて。「G線上のアリア」では涙する参加者もいたくらい心の篭った素晴らしい演奏でした。いずれも愛知とし子による編曲。今回の3曲は<a href="http://elude.jp/a/241108.html" target="_blank">11月のリサイタル</a>でも演奏される予定です。感動的な瞬間が体感できると思います。お楽しみに！

第2部
□晩年のバッハ、ゴルトベルク変奏曲成立事情。数と宇宙など予備知識。
バッハの天才性は「勤勉と訓練」とによって成立したものだという本人の謙虚な言葉をモチーフに、誰でも潜在的可能性を秘めていることを「人間力向上セミナー」的な切口を交えながらまずはお話しました。バッハ自筆の譜面をベートーヴェンやブラームス、ショパンのそれと比べてどれほど緻密で美しいかを見ていただき、バッハの人間性を少しばかり垣間見た気がします。そして、ライプツィヒの聖トーマス教会カントール時代、晩年に至る作曲家の周辺を簡単に紹介し、バッハが数字に拘ったこと、宇宙を秩序付けるものは数であるということなどの話を通し、「ゴルトベルク変奏曲」という大作を少しでもよく理解するための背景を教示させていただきました。
また、「ゴルトベルク変奏曲」が本来2段鍵盤チェンバロのために書かれたことを考慮し、チェンバロの音を知っていただくために、そして「変奏曲」という形式を知っていただくために実際にヘンデルの有名な「調子の良い鍛冶屋」を聴きました。

①<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/954114" target="_blank">ヘンデル：チェンバロ組曲第5番ホ長調～アリアと5つの変奏曲「調子の良い鍛冶屋」
イゾルデ・アールグリム（チェンバロ）
</a>
わずか3分半ほどの曲ながら、親しみのあるメロディで変奏曲の楽しさがよく理解できる楽曲です。確か僕の小学校時代に音楽の授業で採り上げられた記憶があるので、誰もが知っているメロディなのかと思っていましたが、意外なことに参加者の誰も聴いたことがない（つまり音楽の授業にはなかったと）ということで愕然としました（笑）。僕の記憶違いなのでしょうか・・・？

                     　　　　　　　<img alt="081026_02.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_02.jpg" width="167" height="125" />               　　<img alt="081026_03.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_03.jpg" width="167" height="125" />

                    　　　　　　　　<img alt="081026_04.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_04.jpg" width="167" height="125" />               　　<img alt="081026_06.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_06.jpg" width="125" height="167" />

第3部
□ゴルトベルク変奏曲を聴く
まずは「ゴルトベルク変奏曲」の成立事情、そして楽曲の流れ、大枠を理解していただいた上で実際に音盤を聴きました。
まずは、主題であるアリアのみを次の演奏で。
①<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1070744" target="_blank">グスタフ・レオンハルト（チェンバロ）（1976年録音）</a>
②<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/49461" target="_blank">タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）（1992年録音）</a>
③<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2646067" target="_blank">グレン・グールド（ピアノ）（1955年オリジナル・モノラル録音）</a>

楽器の違い、解釈の違いによってこうも印象が変わるのかを体感。
そして、いよいよ全曲制覇です。

④<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2520431" target="_blank">グレン・グールド／バッハ：ゴルトベルク変奏曲（1955年）の再創造</a>

有名なグールドのデビュー盤をコンピューター解析し、自動ピアノで演奏、新たにステレオ録音された代物。独特の鼻歌は当然入っていませんが、明らかにグールドのタッチ。「ゴルトベルク変奏曲」の原点であり、かつ今でも色褪せない傑作だと再確認しました。

休憩をとり、聴き比べ。時間の関係で以下の音盤は抜粋です。
⑤<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1802595" target="_blank">高橋悠治（ピアノ）（2004年録音）</a>～アリアと第26変奏から最後まで）
⑥<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/158307" target="_blank">グレン・グールド・1959年ザルツブルク・ライブ</a>（第26変奏から最後まで）
⑦<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/662178" target="_blank">アンジェラ・ヒューイット（ピアノ）</a>～第26変奏から最後まで
⑧<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2648732" target="_blank">グレン・グールド（1981年録音）</a>～アリアから第2変奏まで
⑨<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1245237" target="_blank">シトコヴェツキー編曲弦楽三重奏版</a>～第26変奏から
⑩<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1914883" target="_blank">シトコヴェツキー編曲弦楽合奏版</a>～アリアと第28変奏から

                                       　　　　　　　　<img alt="081026_05.jpg" src="http://opus-3.net/images/081026_05.jpg" width="167" height="125" />


それぞれの演奏をとても面白く聴けたことが収穫です。本当に様々な可能性を秘めた最高の音楽であることを実感しました。「グールドの55年盤がいい」、「いや81年盤だ」、「ニコラーエワ盤が良い」、「ヒューイット盤は正統派だろうけど面白みに欠ける」などなど、聴き手の感性の違いによって聴き方も様々。
しかし、しかし、グールドの59年ライブには皆ぶっ飛んでいました。やっぱりこれは凄い！

その晩年、バッハは滅び行く対位法芸術（複数の旋律が同じ重要性をもちながら同時に進行する、いわゆる多声音楽の技法）の伝統を次の時代に遺すことを考えて、自らの芸術の集大成へと向かっていく中で、今回とりあげる「ゴルトベルク変奏曲」や「音楽の捧げ物」、「フーガの技法」など至高の音楽を創作していったのだということをあらためて痛感しました。
ということで、講座も白熱し、予定より30分ほどオーバーし終了です。とても充実した3時間半でした。

講座終了後の懇親会もいつものように楽しかったです。
次回は12月、リクエストによりショパンを採り上げる予定です。さて、どういう切口（時期で捉えるか、曲集で絞り込むか、あるいは名曲集にするか）でやろうか・・・。
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   <title>特別出張講座：滋賀短期大学教養講座</title>
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   <id>tag:opus-3.net,2008://1.616</id>
   
   <published>2008-10-26T15:43:00Z</published>
   <updated>2008-10-29T10:06:53Z</updated>
   
   <summary>「滋賀短期大学教養講座」好評裡に終了です！</summary>
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         <category term="03これまでの講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      「早わかり『癒し』のクラシック音楽」開催日：2008年10月21日（火）
      <![CDATA[≪　　滋賀短期大学　公開講座（教養講座）　　≫
早わかり「癒し」のクラシック音楽～音楽を聴いて元気になろう～
「のだめカンタービレ」や「ピアノの森」といったマンガの影響による昨今のクラシック音楽のブーム。クラシック音楽は好きだけど、どこからどういう風に聴けばよいかわからない･･･という初心者・入門者のためにピアノ演奏を交えながら、クラシック音楽の「癒し」を楽しく、わかりやすく説明します。

◆日時：10月21日（火）13：00～14：30
◆会場：<a href="http://www.sumire.ac.jp/tandai/" target="_blank">滋賀短期大学</a>
　　　　　　〒520-0803　滋賀県大津市竜が丘24-4（地図）
　　　　　　TEL 077-524-3605（代表）FAX 077-523-5124
◆費用：￥1,000
◆参加者：約100名
◆講師：岡本浩和
◆ピアノ：愛知とし子

内容
第1部（60分）
□クラシック音楽を聴けば癒される？！～音楽は世界共通語！
□クラシック音楽を聴けば頭が良くなる？！
□クラシック音楽を聴く喜びを知ろう！

第2部～ピアノを聴こう！（30分）
□愛知とし子ミニ・コンサート

第1部
□クラシック音楽を聴けば癒される？！～音楽は世界共通語！
「癒し」の真髄はコミュニケーション、それも表層的な交流ではなく、人と人が深く交わるときに生ずる現象であることをわかりやすく解説しました。音楽を聴くという行為も、実演を通して「演奏者を感じること」、「空間を共にすること」によって初めて素晴らしい体感ができるのだということを力説しました。ただし、CDやレコードもおざなりにできません。楽曲を事前に予習したり、聴いてよかったと思う音楽を復習（何度も繰り返して聴く）するためのツールとして最適なのです。
また、いわゆるポピュラー音楽など言語を持つ音楽はどうしても歌詞の意味を知ろうと頭で考えてしまいます。言葉には「壁」があります。例えば、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」などは、その主題が当時のフランス民謡からとられており、現代の日本においては「きらきら星」の音楽として老若男女問わず誰もが知っているメロディであることを考えると、まさに世界共通語であり、何百年という歴史を持つクラシック音楽を通して「感じる」ということを体得することが大事だと思います。

　　　　　　　　　<img alt="081021_01.jpg" src="http://opus-3.net/images/081021_01.jpg" width="167" height="125" />　　　　　　　<img alt="081021_02.jpg" src="http://opus-3.net/images/081021_02.jpg" width="167" height="125" />

□クラシック音楽を聴けば頭が良くなる？！
人間は、物事に興味を持ったり好きになったりすると（歴史や人間など）その背景に興味を持ち、勉強するようになります。好きなメロディを見つけ、繰り返し聴いて感じる、そして音楽を覚え、理解することで頭が良くなるのです（これは私の勝手な考えですが）。私の場合、高校生の時にテレビで聴いた音楽によりクラシックの世界に開眼し、以後世界史や人間に興味を持つようになりました。現在の仕事の下地はすでにこの頃から芽生えていたことがわかります。

□クラシック音楽を聴く喜びを知ろう！
クラシック音楽は難しくありません。決して高尚なものでもないのです。また、聴いて眠くなったら堂々と寝てしまえばいいのです。とにかくお気に入りの音楽をみつけるところから始めることです。
※CDを聴く
①ショパン：英雄ポロネーズ～冒頭部分　
　　マルタ・アルゲリッチ（ピアノ）
②モーツァルト：交響曲第40番ト短調K.550～第1楽章冒頭部分
　　ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団

そして、繰り返し聴くこと。英会話やカラオケ同様、反復によって覚えてしまうのです。さらにルールを把握し（例えばソナタ形式など）、音楽が創られた時代背景を知ることで、より音楽に対する理解が深まるのです。
※CDを聴く
③モーツァルト：ピアノ・ソナタ第15番ハ長調K.545～第1楽章
　　リリー・クラウス（ピアノ）

第2部～ピアノを聴こう！
□愛知とし子ミニ・コンサート
①マスカーニ：歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲（愛知とし子編曲）
②モーツァルト：フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲ハ長調K.265（300e）
③J.S.バッハ：主よ、人の望みの喜びよ（愛知とし子編曲）
④ショパン：幻想即興曲嬰ハ短調作品66（遺作）
⑤ショパン：ポロネーズ第6番変イ長調作品53「英雄」

　　　　　　　　　<img alt="081021_05.jpg" src="http://opus-3.net/images/081021_05.jpg" width="167" height="125" />　　　　　　<img alt="081021_06.jpg" src="http://opus-3.net/images/081021_06.jpg" width="167" height="125" />

トークを交えながら、30分ほどのミニリサイタル。さすがに、事前の60分間の講義で、演奏者を感じてくださいと口を酸っぱくお願いしたゆえ、100名近くの聴衆の姿勢も真剣そのものでした。とても良いコミュニケーションができたのではないかと思います。

90分という短い時間でありましたが、クラシック音楽を聴く喜びを多少なりとも知っていただけたようで素晴らしいひとときを過ごすことができました。感謝いたします。
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   <title>「宮城敬雄指揮北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団コンサートを聴いて」　2008.10.15</title>
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   <published>2008-10-15T08:29:08Z</published>
   <updated>2008-10-15T08:54:15Z</updated>
   
   <summary>コラム「宮城敬雄指揮北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団コンサートを聴いて」をUPしました！</summary>
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         <category term="04コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[宮城敬雄指揮北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに足を運んだ。ベートーヴェンの「エグモント」序曲、天満敦子氏をソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲、そしてメインはブラームスの交響曲第1番ハ短調という19世紀ドイツを代表する重厚なプログラムであった（ちなみに、アンコールはJ.S.バッハのアリア、そしてブラームスのハンガリアン舞曲第5番）。直感的に、この指揮者にはさほど食指が動かなかったが、もともとヴァイオリニストに興味があり、機会があれば一度生で聴いてみたいと思っていた矢先、ブログ上で知り合った知人から急遽来京できなくなったから代わりに行ってくれないかという相談があり、二つ返事で承諾、その上チケットをプレゼントまでしていただいたという経緯があった。
というわけで、小雨降る中、会場である東京オペラシティまで、果たして今日の演奏はどんなものかと想いを巡らしながら向かったのである。

1曲目の「エグモント」序曲では、冒頭の音を聴くや期待を膨らませたのだが、残念ながら指揮者の技術がついていかないよう（というより奏者との関係の質の問題だろうと想像する）で、主部に入るなり失速し、結局指揮者の個性を感じられない陳腐な演奏になってしまっていた。メインのブラームスにおいても、それは歴然としており、オーケストラのテクニックに関してはなかなか申し分なく感じられるものの、このオケはひょっとして指揮者を必要としていないのではないかという危惧さえ抱かせるようなパフォーマンスで、指揮者の個性的な解釈というものを絶対視する僕にとっては心をワクワクさせられるような演奏でなかったことが物足りなく感じられた（それでも演奏終了後の聴衆の反応は大変なもので、一部の観客からはスタンディング・オベイションさえ起こっていた）。ただし、ブラームスの交響曲そのものを知るという点からいえば、テンポ感も理想的で、良い曲だなという実感が十ニ分に掴める演奏だったので、この曲を初めて生で聴くという方々にはとても良かったのだろうと思う。

宮城氏は会社の経営者でもあり、<a href="http://www.p-garten.co.jp/" target="_blank">高輪プリンツヒェンガルテン</a>のオーナーでもある傍ら50代で指揮活動を始めた異色の音楽家である。生来音楽好きの家庭に育ち、そもそも音楽にかける情熱は並大抵のものではないようで、昨日も2000席近いオペラシティ・コンサートホールがほぼ満員になっていたところをみると、観客を動員する力、あるいはこういうコンサートを成立させる経済力は相当なものなのだろうと思われる。<a href="http://www.gov-online.go.jp/pdf/time/200703/time_10_11.pdf" target="_blank">彼がインタビューを受けた記事</a>がネット上に公開されているので、ご興味ある方は読んでみられるといいと思う。

「人生の闘いは、常に強い人、早い人に歩があるのではない。いずれ早晩、勝利を獲得する人は“オレはできるんだ”と信じている人なのである」（ナポレオン・ヒル）

幾つになっても「好きなこと、やりたいこと」を追求し、それを叶えるのは自分自身であり、何事もやってみないことには始まらないということが彼のエピソードからひしひしと伝わってくる。そういうことを感じさせてくれたという意味では貴重なコンサート体験だったとあらためて思った。

ところで、宮城氏のバックグラウンドをある程度知った上で、指揮者の技術的な面を云々するのは隅に置くことにして、昨日のコンサートでは何が起こっていたのかを僕なりに考えてみた。
そもそも、音楽体験とは、演奏者と聴衆との「深いコミュニケーション」であり、実演に触れることが重要だと常々ブログでも書いてきた。演奏者は楽曲を当然熟知し、自分たちが伝えたいことを音楽に乗せて表現するという責務があり、一方、聴衆はその場で生み出されてゆく音楽を無心に受容し、感じようとする意識、あるいは知識が大事となる。逆もまた真なり。指揮者はその日の聴衆の意識や状態を舞台上でしっかりと感じとり、受け止める姿勢が重要で、観客側もまた演奏者に対する敬意や期待を込めながら受身ではなく自発的に気を発するということが重要だと僕は思うのである。
さらに、舞台上では指揮者とオーケストラメンバーとのコミュニケーションが密にとられており、ソリストがいる場合は、三者の交流が緊密になされなければならないということもあわせて考える必要がある。指揮者は表現したいことを適確に演奏者に伝えること、そして奏者は無心に感じとり、キャッチする謙虚な姿勢をもつこと（その意味では晩年の朝比奈御大やギュンター・ヴァントに対する楽員の尊敬の姿勢や来場する聴衆の指揮者に対する尊敬の念が、超絶的な名演を生んだ一因でもあったように僕は思う）が重要なファクターであり、また逆に指揮者も奏者を感じながら指示を送るという深いコミュニケーション力が双方に求められるのである。そして、指揮者、奏者、聴衆の三位一体が確固としたものとなり、相互にエネルギー循環が起こったときに、真に感動的な名演奏というものが生まれるのだと思うのである。

残念ながら、昨日の指揮者とオーケストラの間にはコミュニケーションという意味において幾分問題があったように思う。ましてや、ソリストとの関係においては、どうしようもない深い溝があったように感じ、天満氏のヴァイオリンだけが妙に浮いたような雰囲気を漂わせる状況（クライスラー作のカデンツァの部分で抑圧されていたものが溶解したように感じたが、そのことからもそう推測できる）で、少なからず痛々しさを感じた。

音楽家は演奏技術だけでなく、いわゆる「人間力」のようなものも求められるのだろう。もちろん人に感動を与えるためには相応のテクニックや音楽的センスも重要で、ただ「人間力」が高ければ良いというのでもない。長い間の努力の賜物である「技術」を練磨すると同時に、「人として」もつべき重要な「脳力」を磨き続けることも重要なんだと再確認した。音楽の世界然り。他のどんな職業、仕事の場合でもその点は変わらないだろう。
宮城敬雄氏はおそらく「人間力」抜群の人なんだろうということは容易に推測できる。残念ながら、オケを縦横無尽にドライブするだけの技術、センスが少々追いついていないだけで。]]>
      
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   <title>第20回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-09-15T01:40:32Z</published>
   <updated>2008-10-27T04:16:31Z</updated>
   
   <summary>第20回は「ゴルトベルク変奏曲」です！！</summary>
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      <![CDATA[≪　神とひとつになること～J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲　≫　　　　　　　お申込は<a href="http://opus-3.net/anmelden.php" target="_self">こちら</a>

本講座もお陰さまで20回目を迎えることになりました。今回は多数のリクエストにお応えしJ.S.バッハの最高傑作のひとつ「ゴルトベルク変奏曲」を採り上げます。
パトロンであったゴルトベルク伯爵の不眠症を解消するためにバッハが創作したといわれるチェンバロのための音楽ですが、当時としては珍しく、全曲を演奏するのに70分以上かかるという巨大な音楽です。演奏する側には物理的にも精神的にも多大なエネルギーを要させる楽曲ですが、一度その魔法にかかってしまうと一生の宝となりうる西洋古典音楽の源とも言って良いマスターピースです（到底眠ってなどいられない覚醒の音楽と言っても過言ではありません）。
巷にはグールドの新旧両方の名盤から、アレンジモノまで多数存在する「ゴルトベルク」の音盤ですが、今回は純粋にピアノによるCDを中心に講義を進行する予定です。御期待ください！

□日時：10月26日（日）15：00～18：00
□会場：エルーデ・サロン　　（会場は<a href="http://opus-3.net/2007/07/01-044227.php" target="_self">こちら</a>）
□内容：神とひとつになること～J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲
□会費：￥3,000
□定員：10名
□予習CD
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2648732" target="_blank">J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲BWV988
グレン・グールド（ピアノ）</a>]]>
      <![CDATA[<img alt="bach.jpg" src="http://opus-3.net/images/bach.jpg" width="125" height="159" />]]>
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   <title>特別講座</title>
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   <published>2008-09-15T01:30:45Z</published>
   <updated>2008-10-26T15:42:21Z</updated>
   
   <summary>滋賀短期大学教養講座に出演します！</summary>
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      <![CDATA[≪　　滋賀短期大学　公開講座（教養講座）　　≫
早わかり「癒し」のクラシック音楽～音楽を聴いて元気になろう～
「のだめカンタービレ」や「ピアノの森」といったマンガの影響による昨今のクラシック音楽のブーム。クラシック音楽は好きだけど、どこからどういう風に聴けばよいかわからない･･･という初心者・入門者のためにピアノ演奏を交えながら、クラシック音楽の「癒し」を楽しく、わかりやすく説明します。

□日時：10月21日（火）13：00～14：30
□会場：<a href="http://www.sumire.ac.jp/tandai/index.php" target="_blank">滋賀短期大学</a>
　　　　　　〒520-0803　滋賀県大津市竜が丘24-4（<a href="http://www.sumire.ac.jp/tandai/daigaku/access.html" target="_blank">地図</a>）
　　　　　　TEL 077-524-3605（代表）FAX 077-523-5124
□内容：「癒し」のクラシック音楽
□費用：￥1,000
□定員：150名
□講師：岡本浩和
□ピアノ：愛知とし子
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   <title>第19回</title>
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   <published>2008-09-15T01:22:15Z</published>
   <updated>2008-09-15T01:27:37Z</updated>
   
   <summary>第19回参加者からの感想をUPしました！</summary>
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         <category term="06参加者の声" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      前回参加したラフマニノフの回もそうであったが、作曲家のバックグラウンドが理解できれば音楽の意味が良くわかって、興味が出てきやすい。
今回のベルリオーズの曲ではティンパニの使い方が楽しかった。現代の映画のBGMを聴いている気分になりました。
（T.A.様より）

「ラ・カンパネラ」はリストの曲だと思っていて、違ったことを知り、とても良かった。説明や音楽家のプライベートな面を知ってから聴くことによって新しい音に聴こえた。
（H.T.様より）

7月革命－ロマン派－代表的な作曲家、この関係がつかめてよかったです。
幻想交響曲は混沌としていますが、品がある感じでいいなと思いました。「春の祭典」より好きになれそうです。個人的な好みですけど。
（H.C.様より）
      
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   <title>第 19 回早わかりクラシック音楽講座</title>
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   <published>2008-09-15T01:10:06Z</published>
   <updated>2008-09-15T01:20:51Z</updated>
   
   <summary>第19回講座終了しました！</summary>
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      「1830年パリ7月革命～ショパン、リスト、そして『幻想交響曲』」開催日：2008年9月14日（日）
      <![CDATA[内容
≪　1830年パリ7月革命～ショパン、リスト、そして『幻想交響曲』　≫
第1部：当時の社会的背景、歴史～パガニーニの影響、リスト、ショパン
第2部：ベルリオーズ「幻想交響曲」を聴く
第3部：「幻想交響曲」聴き比べ（抜粋）
－お茶とお菓子付－

第1部
□当時の社会的背景、歴史～パガニーニの影響、リスト、ショパン
1789年のフランス革命に始まり、ナポレオン失脚後のウィーン体制から1830年の7月革命に至るまでの歴史を振り返り、いわゆる音楽の世界におけるロマン主義がどういうものなのかを簡単に紹介、俯瞰しました。ベートーヴェンがいかに革新的前衛的であったか、あるいは悪魔に魂を売り払ったとまで揶揄されたヴァイオリンの鬼神ニコロ・パガニーニが後輩作曲家－例えば、リスト、あるいはショパンにどれほどの影響を与えたのか、また、7月革命当時、リストやショパン（ポーランド蜂起、ワルシャワ陥落に対する絶望）がどういう想いで楽曲を創作したのかをCDを聴きながら解説しました。

①<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2503161" target="_blank">パガニーニ：24のカプリース（奇想曲）作品1～第24番イ短調
シュロモ・ミンツ（ヴァイオリン）</a>
②<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2503150" target="_blank">パガニーニ：ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調作品7「ラ・カンパネラ」～第3楽章
サルヴァトーレ・アッカルド（ヴァイオリン）
シャルル・デュトワ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団</a>
③<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/139875" target="_blank">ショパン：12のエチュード作品10～第12番ハ短調「革命」
マウリツィオ・ポリーニ（ピアノ）</a>
④<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/189620" target="_blank">リスト：ラ・カンパネラS.141
ホルヘ・ボレット（ピアノ）</a>
⑤<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2598654" target="_blank">ショパン：マズルカ第1番嬰へ短調作品6-1
アルトゥール・ルービンシュタイン（ピアノ）</a>

　　　　　　　　　<img alt="080914_01.jpg" src="http://opus-3.net/images/080914_01.jpg" width="167" height="125" />　　　　　　　<img alt="080914_02.jpg" src="http://opus-3.net/images/080914_02.jpg" width="167" height="125" />

第2部
□ベルリオーズ「幻想交響曲」を聴く
1830年12月5日、パリにて初演されたロマン派の幕開けを告げるベルリオーズ作曲「幻想交響曲」。ベートーヴェンの死後わずか3年という時代に、楽曲の構成や楽器編成の巨大志向、際限のない幻想の飛翔、悪魔的・病的・破滅的願望に傾斜した特異性など、それまでにはありえなかった音楽を見事に生み出し、しかも人々に好評で（もちろん賛否両論はあったはずです）迎え入れられたエポック・メイキング的な傑作をじっくりと聴き込みました。特に、作曲家自身が標題をプログラムに明記し、具体的なイメージを想起しながら聴くことを奨めたことは、クラシック音楽入門者にとって音楽を理解する上でとても有効のようです。中には、映画音楽のようだという評価もいただきました。

エクトール・ベルリオーズ：幻想交響曲作品14
「病的な感受性と、激しい想像力をもった若い芸術家（ベルリオーズ自身）が、恋の悩みから絶望して阿片自殺を図る。しかし服用量が少なすぎて死に至らず、奇怪な一連の幻夢を見る。その中に恋する女性（女優ハリエット・スミッソン）は、一つの旋律として現れる」
第1楽章：「夢、情熱」
第2楽章：「舞踏会」
第3楽章：「野辺の風景」
第4楽章：「断頭台への行進」
第5楽章：「ワルプルギス（魔女）の夜の夢」
①<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2550466" target="_blank">シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団</a>

第3部
□「幻想交響曲」聴き比べ（抜粋）
初演時には第4楽章が何度も繰り返しアンコールにかけられたといわれています。今回の講座でも第3楽章以下が比較的人気であったため、聴き比べの意味も含めて、第4楽章以下をあらためて聴いてみました。
②<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2577926" target="_blank">チョン・ミュンフン指揮パリ・バスティーユ管弦楽団</a>

今回の講座は少人数での開催になり、アットホームな中で進めることができました。従来のテーマとは別切口（歴史の視点で切る）だったので、進行上、多少の無理があったことは否めません。前半、スピーカーの調子が悪く、ご参加いただいた方々に不快な思いをさせてしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。
次回はリクエストにお応えし、J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を採り上げる予定です。乞うご期待！]]>
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   <title>第18回</title>
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   <published>2008-08-10T13:36:11Z</published>
   <updated>2008-08-10T13:52:46Z</updated>
   
   <summary>第18回参加者からの感想をUPしました！</summary>
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      初めての参加で、どんな内容なのかとワクワクして来ました。私も少しピアノを習ってきましたが、こんなにも曲に作曲家の人生が反映されているものなのかと驚きました。
マーラーが育ってきた環境、考え悩み苦しんできたからこそ、難しい、理解しがたい（わかりにくい）深みがあるなと感じました。そのマーラーの白黒のある両面性に魅力を感じました。個人的には9番が好きですが・・・。またぜひ参加させてもらいたいです。
（H.A.様より）

開講してからもう18回なんですね！
来たいと思ってなかなかだったのが、ようやっと参加できました。ワクワクしながらもNo Checkで、本日の講座はマーラー！知らんよ・・・、と。一瞬不安になりましたが、わかりやすい資料と解説ですごく入りやすかったです。1番はもっと難しくて聴けないと思っていたけど、可愛い部分や青春のキラキラさを感じることもでき、面白かったです。
（R.S.様より）

マーラーは何となく難しそうで避けていたのですが、今日マーラーの人物像から音楽までじっくり堪能できてとてもよかったです。もっと聴きづらいのかと思っていたのですが、メロディがとても美しいのでびっくりしました。
とても迫力があるので生で聴いてみたいと思いました。マーラーは仕事面や人生面では計算高かったのかもしれませんが、音楽の作曲という面では自分の感情を正直に表しているように感じました。とても人間らしい作曲家だなと思いました。
（K.N.様より）

9番も聴くことができてよかったです。美しい死のメロディで、最後限りなく0に近くなって静かに終わる部分は、まさに「聖なる」感じがしました。「聖」と「俗」が入り混じる「支離滅裂さ」が特長であると言ってましたが、聖俗その他様々な要素から成り立っている人間は宇宙そのものだと思うので、逆に支離滅裂こそ自然なのではないかと思いました。また、人間は無限の時間を所有しているわけではないので、「有限」ということを意識すると全てのことを理性的に計画的に、かつ感情に素直に生きることができるのかなぁと、マーラーの曲と人生（アルマ）を知って思いました。
（M.S.様より）

ナイーブな曲想の印象で、第1番に対する感受性が失われたのかなと思った。
（M.Y.様より）

マーラーは「長くて難しい」というイメージがありましたが、生い立ちから人となりを頭に入れて聴くと、とても共感することができました。自己矛盾と葛藤と、そこからくる感情の爆発と・・・。ぜひナマオトで聴いてみたいです。ありがとうございました。
（M.T.様より）
      
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