堕天使
明日は第16回「早わかりクラシック音楽講座」の日。毎月1回のペースで開催し、すでに1年4ヶ月が経過する。お陰さまで毎々たくさんの方にご参加いただき、少しずつではあるが「クラシック音楽」の楽しみを理解していただける若者が増え、古典音楽愛好人口の裾野が広がっているようで嬉しい。今回はリクエストにお応えして、モーツァルト最後の交響曲、「ジュピター」をとりあげる。この大作は本当に聴けば聴くほど「深み」を味わえ、開放的でかつ凝縮された厳しさを体感できることが奇跡的だ。
ところで、「ジュピター」とは神話の世界で主神を表すが、堕天使ルシファーの別名だという説もある。聞くところによると今から3年ほど前(3次元レベルで)そのルシファーが創造主と和解し、光の世界に戻り「ルシフェル」になったという。「闇」の世界が崩壊し、「光」ある世界に移行していくということなのだろうか。いずれにせよ、「闇」があっての「光」。「光」は「光」だけでは存在し得ない。
朝日新聞夕刊の「ニッポン人脈記」。今日から「日中子々孫々」というタイトルで日本と中国の架け橋を演出してきたエピソードが何日かにわたって語られるようだ。
昨晩、高田馬場の
ところで、初CDをリリースしたということで早速購入。
「五月雨を集めて早し最上川」。
ここのところ
6月1日は
恒例の
今日は近所の
午前、渋谷のP社でO社長と1時間ほどミーティング。中間管理層や経営層に対しての研修について話題が及び、彼の考え方を一通り聞いた後、日頃僕が考えていることを話した。今の時代、スキルアップのための研修も重要だが、やはり土台となる「人間性」、「人間力」-究極的には「愛」という概念に近づくのだが-のブラッシュアップが重要だと思うという話をした。しかし、一方でO社長の言う「個人ではなく組織を対象にした場合、経営者は目に見えにくい精神論ではなく明らかに見える『売上を伸ばす』ための具体策の提示を求める」ということもよくわかる。そしてまた、売上が順調に推移し、右肩上がりで成長している会社の経営者は、共通してある意味非常にドライで、語弊のある言い方だが、社員を「一つの駒」と考えており、ビジネスとしての割りきりがあるというのだ(まぁ、結局はきっちりとコミュニケーションがとれているのだろうが)。そういう会社の社員は定着する。おそらくそういう経営者は「愛」がないのではなく、極めてバランスが取れているのだと思う。現実的な仕事に対する「シビアさ」(それも愛である)と、日常での温かい気持ちをもっての人間対人間の交流が時と場合に応じて使い分けできるのである。人間としての「心」あるコミュニケーションを心がける一方で、ビジネスはビジネスとして一線を引きつつ対峙する。トップが信頼に値する行動をしていれば人はついてくるものなのだ。単純な理屈だ。
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