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2008年06月
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今日は一日オフだったので朝からずーっとショスタコーヴィチ漬け。羨ましがらないでください(笑)。つい30年ほど前に亡くなった音楽家ゆえ残された文献は多岐にわたるので少々の勉強程度ではとても追いつかないし、頭の中でいろいろな考えが錯綜し、なかなかポイントが定まらない・・・。ましてや「鉄のカーテン」といわれた時代にすっぽり収まる人生なので、情報のいちいちが正しいのか間違っているのか正確にはわからないし、音楽というある意味「曖昧な」語法の産物を扱うゆえ捉え方・感じ方は千差万別、答えがないところがこれまたややこしい。当時のソ連という特殊な社会状況とショスタコーヴィチという稀有な天才の生涯を顧みながら、あくまで勝手な自論を掲げて週末の「早わかりクラシック音楽講座」は乗り切ろうと半ば投げやりです。
音楽之友社刊「作曲家別名曲解説ライブラリー・ショスタコーヴィチ」に始まり、春秋社刊「ショスタコーヴィチ大研究」、そして工藤庸介著「ショスタコーヴィチ全作品解読」などを斜め読みし、アナトリー・ヴェデルニコフの演奏する「ピアノ・ソナタ第1番」を聴き、タチアナ・ニコラエーワ奏する「24の前奏曲とフーガ」にしんみりとし、夕食後にはアレクサンドル・ソクーロフ監督作「ショスタコーヴィチ~アルト・ソナタ」まで取り出し、観てしまう始末。
続きを読む "庶民のためのショスタコーヴィチ" »
とある朝会で寺田真理子氏の「読書セラピー」というものに出逢った。読書で自らを啓蒙し、「うつ状態」からの回復を提唱されているとても興味深い内容。少々のワークを入れ、質疑応答を含め2時間ほどの会であったが、とても有意義だった。
彼女のプロフィールをお聞きすると、これまた幼い頃から様々な体験をされており(父親の仕事の関係で中南米諸国に子供の頃から居住されていたとのこと)、そのお話をざっくりと聞くだけでも十分に面白いもので、開始直前にIさんから急遽電話をいただき、行くかどうか迷ったのだが、直感的に行こうと判断し、結果収穫があり、お伺いして良かったと思う。
日々の生活の中で人間は決断を迷うことが多い。よく言われていることだが、迷ったら行動-要は「直感」を大切にせよということである。
ところで、7月12日(土)&13日(日)に名古屋(正確には春日井市勝川)で、「人間力向上セミナー」の開催が正式決定した。この4月から名古屋に転勤になったS君が中心になって受講生集客活動を仕事の傍らすすんでしてくれる。もちろん少人数での実施には違いないのだが、地方の意識の高い方々にも提供したいと常々考えていたものだから、今回のように支えてくれる協力者がいるということはとてもありがたいことである。感謝。-名古屋に知人がいて、「人間力向上セミナー」にご興味ありそうな方がいたらお声掛けくださいm(_ _)m
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