星とたんぽぽとマズルカ
第21回「早わかりクラシック音楽講座」終了。今回も、アマチュア・ピアニストの方を初め、Webを見て申し込まれてきた方など、初めて参加の方が多く、とても刺激的で楽しい会になった。例によって詳細はまた後日ホームページにUPする予定だが、ショパンという音楽家の奥深さと、人間誰しも独りで生きているのではなく、誰かの力を得ながら生き永らえているのだということがしみじみと実感させられた3時間であった。わずか39年という短い生涯を駆け抜けていったショパンも、ひょっとするとサンドとの別れがもう少し先延ばしになっていたらばあと数年は長生きし、数多くの名作を残していたのかもしれない。
講座終了後は、ビール片手に手作り菜食料理を皆で楽しむ。メニューは、ベジしゃけの太巻き、ベジ・ラザニア、グリーン・サラダ、車麩のかき揚げ・・・。好評でした。
ところで、今日も講座の中で金子みすゞの童謡を採り上げた。どうもショパン-特に後期の作品を聴くと、僕には金子みすゞの作品がついつい思い出される。当然二人に関連性は全くない。しいていうなら二人とも夭折の天才創造家であったことくらい。それでも彼女の詩を読んでいるとショパンの音楽がぴったり寄り添うように相応しいし、ショパンの音楽を耳にすると金子の詩を思い出すのである。不思議なものだ・・・。
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