トップページ >
クラシック音楽
>
オペラ
※当サイトはリンクフリーです。尚、相互リンクをご希望の方は、お手数ですが
岡本までご一報ください。
人気blogランキング:音楽(クラシック)に参加しました。
(個人的には)落ち着いた三連休だった。普段から平日も休日もない身なので、連休だろうと何だろうとそもそも関係ないといえば関係ないのだが・・・。それにしても、目に見えない世間のムードの影響は受けているだろうから、秋らしい行楽日和の今日などは特に余裕があったように思う。
夕食後、何年か前に公開された映画「Callas Forever(邦題:永遠のマリア・カラス)」を観た。随分と脚色されているであろうほとんどフィクションのようなストーリーだったが、それなりに面白く観ることができた。
壮年期のカラスは、声質の素晴らしさもさることながら、どちらかというと舞台上の演技に他を圧倒する特長を見せたようで、この映画でも歌劇「カルメン」を映像化するための舞台裏や舞台そのものがメインになっており、歳を重ね衰えた声をカバーするために全盛期の頃の歌声を映像に重ね合わせて制作するという方法がとられ、映画製作が進行していく。
しかし、最終的にはこの「カルメン」は偽物だとし、フィルムそのものを破棄することを訴えかけるカラス。演技も歌声もどんなに完璧に見せられようとこれは「幻想」だというのだ。そして、彼女は続ける。
続きを読む "私のオペラ人生は、幻想ではなかった" »
最近は、政治の世界や経済界の出来事全ては「人間」が意図的に創作した寸劇のようなもので、良くできた(というよりここのところは裏がみえみえの)虚構のように冷静に捉えることができ、随分大局的ものが見れるようになったかなと我ながら感心する。
今日もとある区議の話を聴いていて、政治家も結局は「身の保身」ばかりに意識を置いていて、選挙時の公約などはどこ吹く風で、お互いの足を引っ張り合ったり、ライバルを貶めることばかりを考えているようで、こういう人達ばかりだと日本はいつになっても変わらないなと何だか情けなくなった。
かつての明治維新(幕末)の時のような血気盛んで勇気溢れる「憂国の志士」のような人材は現れないものなのだろうか・・・。いや、たとえそういう輩がいたとしても、今のシステムだと結局表舞台に出られず、埋もれた存在になってしまうのがオチで、裏側からジワジワとしくみを変えていくような努力をした方がやっぱり賢明なのかな、などとひとり考えた。
続きを読む "クナッパーツブッシュのワーグナー" »
講師契約をしているW社から「職場を悩ますゆとり社員の処方せん」という書籍が送られてきた。ここ1-2年、モンスター新人が現れ、一般常識が通じない彼らをどう教育するかをサジェスチョンしている本なのだが、最近は大学生ともあまり接点がなく、世の中の状況がそんな風になっているとは知らず、我ながら驚いた。少なくとも僕が主宰するセミナーを受けに来るような若者は、素直で向上心も高く、近頃の学生でも人を想う気持ちがしっかりとあり、大したものだなと思っていた矢先だから、少々意外感もあったのだ。この本によると2008年度に入社した新人は、いわゆる「ゆとり教育」が始まった1992年に小学校に入学した世代で、なるほど「ゆとり教育」というものの功罪がくっきりと現れているのが目の当たりにでき、非常に面白いと思った。モンスター新人は向上心も高いという。頭も良いらしい。しかし、他人と協調することができないことがどうやら特徴のようで、自分勝手な行動が目立つのだと。しかも新人の基本である「電話をとる」ということが全くできないらしい(要は、携帯電話世代であるゆえ、他人にかかってくる可能性のある電話に出る習慣がないのが原因とのこと)。
続きを読む "カラヤン19回目の命日に・・・" »
リンク
バレエ 情報(日本全国のバレエ教室の紹介とバレエ用語やバレエ用品などの基礎知識)