トップページ >
クラシック音楽
>
室内楽曲
※当サイトはリンクフリーです。尚、相互リンクをご希望の方は、お手数ですが
岡本までご一報ください。
人気blogランキング:音楽(クラシック)に参加しました。
日々日記のようなつもりでブログを書き始めて1年半が経過するが、過去の記事をたまに振り返ってみてみると面白い発見がある。ブログそのものに対する捉え方が、初期の頃はあくまで「自分が日常で感じたことや思ったこと、あるいは体験したこと」を漫然と書きながらその日に聴いた音楽のことと多少絡めながら書いていたように思うのだが、いつの頃からかブログを見ていただいているだろう不特定多数の方々(といっても1日あたり100人くらいの閲覧数なので全く話にならないのだが)を意識して、「人間教育」にこれまで懸けてきた「想い」や「気づき」を中心に僕なりの「考え」を少しずつお伝えしたいという気持ちが強くなり、ついつい文章量が増えてしまっている。
これはひょっとすると不評かもしれないので(読みにくいという意味で)、もう少し頭を整理し、簡潔明瞭にポイントを絞って書くことを心がけよう。
朝から打合せ等で外出し、帰宅したのが14:00頃。昨日に引き続きモーツァルト漬け。カール・ベーム&ベルリン・フィルの交響曲集Boxセットから第31番ニ長調K.297「パリ」以降の交響曲を通しで聴き、ハーゲン四重奏団による「初期弦楽四重奏曲集」を順番に聴く。どこの時代を切り取ってもモーツァルトはモーツァルト。人間の持つ翳の部分、「弱み」さえも赤裸々に表現し、そしてその表現がことごとく「的を得ている」という意味で、「人間らしさ」、そしてその「不完全さ」の中に見る「美しさ」をこれほどまでに完璧に表現できた音楽家はモーツァルトの他にいまい。
人間というのは本来存在そのものが美しいものなのだとモーツァルトを聴いて再確認する。決して卑下することなかれ。あなたはあなたのままでいいのです。
続きを読む "モーツァルトの初期弦楽四重奏曲" »
「出現する未来」(ピーター・センゲ、オットー・シャーマー、ジョセフ・ジャウォースキー、ベティー・スー・フラワーズ共著)を読み始める。最近読んだ「ダイアローグ」、「シンクロニシティ~未来を作るリーダーシップ」と同種の傾向を持つ、ここ1、2年で僕が体感的に感じとり、セミナーの中心テーマにしようとしていることが別の角度で明文化されている本で、滅法面白い。方向性は間違っていないんだということを確認する。今多くの人が直面している問題が根深いのは、人と人との関係だけでなく、人と自然との関係が失われている、つまり断絶してしまっていることに原因があるのではと問いかける。では、その断絶をどうやって埋めていくのか・・・。おそらく読み進めていくうちに著者なりの最終解答を見出すことになろうが、「まずはひたすら見て、感じて世界と一つになり、そして自己の内面を内省し、自然の理にかなった動きを素早くせよ」ということが提示されている。納得。
生きる意味を深耕する月刊誌「MOKU」8月号の佐治晴夫先生の記事「すべては『虚空』から生まれた」という記事を読んで、こちらも僭越ながら僕が近頃考えていたことと同じようなことが物理学的、宇宙論的、インド哲学的な観点から書かれており、とても面白かった。-インド最古の宗教詩「リグ・ヴェーダ」中の宇宙開闢の歌である「そのとき無もなかりき、有もなかりき。空界もなかりき。その上の天もなかりき。何ものか発動せし、いづこに、誰の庇護の下に。深くして測るべからざる水は存在せりや」をモチーフに「0(ゼロ)の発想、ゼロ的な生き方」を先生の深い見識から説き、ゼロ、すなわち今を一生懸命に生きることこそが大事なのだということを書いておられる(過去を嘆いたり、未来を心配するのではなく)。
先生は理論物理学者で、現在鈴鹿短期大学学長の職にある方だが、物理学に限らず、哲学、宗教学、音楽、数学、美術、文学などあらゆる方面に長じていらっしゃるようで、わずか数頁の雑誌への投稿ながら、数多の人を魅了するだろう博識ぶりに舌を巻く。先日相方が先生の講演を聴き、帰ってくるや伺った話を機関銃のように説明し、「感動した」という言葉を繰り返す様を見て、人間としてもとても魅力的で素晴らしい方のようだと感じた。とにかくこの先生のお話はお会いして、じかに聴いてみたいものだ。
ちなみに、彼は、自分とは「自」然の「分」身を意味する言葉で、そういう観点から自分を知るための一つの営みが宇宙の研究なのだという。なるほど。
続きを読む "ホメオパシー、やっぱりモーツァルト" »
ようやく落ち着いて、多少の暇ができたので「人間力向上セミナー」の簡単なホームページを立ち上げようと頭を捻り出した。本格的なものを作るだけの費用と労力はかけられないので、あくまでページを見ていただいた方にどういう内容のセミナーを主宰しているのかの大枠がわかるようなものにしようと思っている。
何をどういう風に掲載するかを考え始めて、壁にぶち当たった。毎回セミナーを実施するたびに受講生にお話することを、簡潔にわかりやすく文章化するのは意外に難しい。自分が提示したいことが明確にあり、目の前で語れといわれればできることが、不特定多数のまだ見ぬ方々を相手にするとなると途端に難しくなるのだ。
やっぱり人間のコミュニケーションというのは、空間を共にし、目を見つめて、時には触れ合い、お互いの呼吸を感じながら進めていくのがベストなんだということをこういうことからも実感する。もちろんWebマーケティングの専門家に委ねれば、ツボを押さえた回答、解決策をいただけるのであろうが・・・。
続きを読む "人は皆ひとりひとり価値ある存在である" »
リンク
バレエ 情報(日本全国のバレエ教室の紹介とバレエ用語やバレエ用品などの基礎知識)