トップページ >
ポピュラー&ロック
>
プログレッシブ・ロック
※当サイトはリンクフリーです。尚、相互リンクをご希望の方は、お手数ですが
岡本までご一報ください。
人気blogランキング:音楽(クラシック)に参加しました。
小雨降る中、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴こうと、ムターがプレヴィン&シュターツカペレ・ドレスデンと録った音盤を一通り聴き、次に諏訪内晶子が何年か前にリリースしたCDを聴いてみた。僕はシベリウス特有の寂寥感を伴ったこの音楽がことのほか好きで、他にもオイストラフやチョン・キョン=ファなどの音盤を愛聴する。
ひと言で表現すると恰幅の大きいどっしりとしたいかにもドイツ的なムターに対して、繊細で日本人好みの音楽を創出するのが諏訪内というところか。その日の気分や状態によって聴き分けているが、いずれの演奏も僕はとても好き。
ところで、この諏訪内盤にはイギリスの生んだ現代作曲家サー・ウィリアム・ウォルトンのヴァイオリン協奏曲がカップリングされているのだが、この曲が実に良い。1939年、第二次世界大戦中の作品だが、もともとは当代きってのヴィルトゥオーゾ、ヤッシャ・ハイフェッツの委嘱により作曲されたものということだ。楽器演奏が不得意だったというウォルトンらしく作曲する音楽に自信が持てず、筆は遅々として進まなかったという。
まるでプロコフィエフの協奏曲を聴くような錯覚に陥る瞬間もあるのだが、このウォルトンの協奏曲を聴きながらどういうわけかソロまもないピーター・ガブリエルの音楽を思い出した。
続きを読む "Here Comes the Flood" »
仕事をしていく上で、物事が軌道に乗り出すと誰しもそれを維持もしくは拡大しようと努力を続けることになる。この維持とか拡大が自然の流れに沿った妥当なものなら問題はないのだが、余計なエネルギーをかけることにより過度な負荷がかかり、それに関わる全ての人たちに悪影響を与えることになることが多々ある。関わる全ての人の中でもっとも危険なのが自分自身。人はことの中心にいると客観的にものをみて判断することが難しくなる。
毎月のセミナーを運営していく上でヘルプしていただく人間を確保するために、昨日もある知己の友人と話をしていて、言われたのが、「強引」、「調子良すぎる」というようなニュアンスの言葉。その瞬間はそんなつもりじゃないと弁解したものの、時間をおいて冷静になってみると、確かにそうだったかもしれないと反省した。物事を遂行していくためにはどんなことでも他人の協力が必要になる。だから誠意と謙虚な気持ちを持ってお願いすることが鉄則なのだが、相手との付き合いが長ければ長いほど甘えの感覚や馴れ合いの関係がどうしても先行してしまい、ついつい問題を引き起こしてしまうことになりかねない。
続きを読む "自己中心的に陥っているかもしれない・・・" »
リンク
バレエ 情報(日本全国のバレエ教室の紹介とバレエ用語やバレエ用品などの基礎知識)