全脳的生き方のススメ
久しぶりに一日家の中で過ごす。とはいえ、10月はイベント目白押しで、やらなければならない(考えなければならない)ことが多く、ぼーっとするわけにもいかず、朝からPCに向かっては資料を作成したり、参考文献を読んだり、あるいは机の上に買ったまま積んである書籍のいくつかを同時に読み進めたり、と頭の中はいつも以上に忙しい。
ダニエル・ピンク著(大前研一訳)「ハイ・コンセプト~『新しいこと』を考え出す人の時代」を読む。残念ながら大前氏の邦訳の出来は相変わらず決して良いものとは言えない(英語ができるなら、おそらく原書で読んだ方が良さそうです)が、「全体の調和」や「共感」、「生きがい」などのキーワードで表現された「感性」について、そして全脳的なものの見方、生き方ができるようになることが重要だということが詳細に述べられており、なかなか面白い。何だか、僕自身が愚直に追い続けてきたことが、ようやく花開くのではないかという期待と、まさに「人間力向上セミナー」において提示しようとしていること(それも理屈や理論ではなく体感的に-すなわち座学ではなく、体験実習を通して)とほぼ同じことがわかりやすく書かれており、読んでいて嬉しくなった。最近では、セミナーを実施するたびに、受講生の方々の反応から「間違いなく人間にとって大切な本質を知り、体得できる」ものを提供できているという自負と自信があり、一人でも多くの方に知っていただきたいと密かに思っている。
キャリアについて考える時、スタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授が提唱した「計画された偶発性(Planned Happenstance)」理論は、まだまだ適性が明確に見えていない20代の若者たちにとって未来を楽観的に考え、自身を導く材料として近年注目を浴びるようになってきているらしい。キャリアというものは、用意周到に計画して準備できるものではなく、むしろ偶然に目前に起こっていく事柄を知らず知らず捕らえているうちに積みあがっていくものだという考え方である。
モーリス・ラヴェルのピアノ協奏曲。特にその第2楽章の美しさは言語を絶する。普段愛聴するのは
久しぶりにJazz魂をくすぐる演奏に出逢った。
いつの間にか5月。どうということのない長閑な一日だったが、慌しく過ぎた日でもあった。午前中に事務作業をこなし、恵比寿に出掛ける。先日の「人間力向上セミナー」の個人セッションを1件こなし、その後は市ヶ谷へ。駅上のスターバックスで2時間ほどミーティング。結局20:00頃に帰宅し、ひとり寂しく(笑)食事をしていたら、相方が弟T君同伴で帰ってきた。T君も仕事が忙しいようで1ヶ月半ぶりかな。GWは時間があるらしく、まだ終わってなかった個人セッションの予約を受け、談笑。何だかみんな人を求めてるんだな。「親和」の交流は重要だ・・・。
ジョージ・バーナード・ショーの著作に
冷たい雨の中の午後一番、日比谷のとある会社にてアポイント。1時間強ミーティングをする。その後、渋谷に移動し、久しぶりにYさんと1時間ちょっと語る。年末年始頃は大変そうで、正直近寄りがたいオーラを醸し出していた彼女も随分落ち着き、抜けたようで調子良さげに見えた。話をいろいろ聞いてみても、やはり悪い意味での固執や拘りが解消されたようで、自然の流れに任せることの重要性がわかったみたい。よかった。
午前中、羽田方面にて所用があったので山手線に乗る。ラッシュアワーの山手線は何年ぶりだろうか(というよりラッシュアワーは何年ぶりだろう)?前職の時も出勤時間はアバウトだったので通勤ピークタイムに電車に乗り合わせることはまずなかった。車内の尋常でない混雑ぶりを体感しながらサラリーマンは毎日のようにこういう状況に置かれるのかと感心した。
明日は特別講座を開催する。
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