五月雨
「五月雨を集めて早し最上川」。
いわずと知れた松尾芭蕉「奥の細道」の中で最も有名かつ人気のある句である。今日の雨はまさしくそういう情感を含むもので、夜更けにすっかりあがった後はとても新鮮で空気がきれいになったようである。昨日は夏日のような暑さ、そして今日は10℃も違うのではないかと思わせるほどの気温で、朝から長袖に着替え、しかも夜はジャケットまで着込んで「ピンクさつまいも」のLiveに出掛けた。いつものように高田馬場の四谷天窓Comfortでのスリーマン・ライブ。聴くたびに成長著しく、今日の演奏も良かった。特に新曲の「花、舞う日に」は出色の出来。S&Gのように二人の声が絡む時の柔らかいハーモニーが素敵である。
大瀧詠一のデビュー・アルバムは日本ポピュラー音楽史上屈指の名盤だと思うが、その中に「五月雨」という楽曲がある。
時折、「軸」がぶれることがある。顕在意識では「自信がない」とは思っていないのだが、環境に左右されてしまうことが稀にある。ということは潜在的には「自信がない」のか・・・?
世の中で成功している人たちは皆「謙虚」である。常にどんなときも身の周りの人や事実に感謝することを忘れない。その人がいて今の自分がある。あの人がいたからこういうことができたんだ。誰もが「協力してくれる人々」の存在によって生かされているということを忘れちゃいけない。
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